ボリュームのある髪にする術|40代のための薄毛対策

頭皮や髪への相性を確認

育毛剤

アルコール類にも注意

防腐剤などと一緒にアルコールも育毛剤にはよく含まれています。しかしアルコールは人によっては、頭皮との相性が良くないので注意が必要です。多くの育毛剤にアルコールが含まれているのは、血管拡張作用があるためです。お酒を飲んだ時と同じように、アルコールが頭皮に届くと血管を拡張させて細胞の活動を活発化させてくれます。このように発毛を促す一定の効果がアルコールにはありますが、同時に肌への刺激が強いため、人によっては合わないので気をつけるべきです。またアルコールは水分を奪う作用があるため、乾燥肌の人にも要注意です。乾燥肌の人は頭皮の潤いが重要なので、アルコール入りよりも保湿成分入りのものを中心に選ぶようにします。

病院で処方できるもの

一口に育毛剤といっても、原料や成分の違い、男女性別向けの違いなどで商品も多岐に渡ります。中でも特に知っておきたいのが、医薬品や医薬部外品、そのどちらにも属さない育毛剤の3つの種類についてです。医薬品扱いとなる育毛剤は、当然病院での処方が前提です。少なくとも医師か薬剤師の処方箋を持っていないと、薬局などでも購入は不可です。しかしそれだけに効果の方も高く、処方を間違わなければ発毛をもっとも実感しやすいのが医薬品扱いの育毛剤です。一方医薬部外品の発毛剤は、医薬品と化粧品の中間に位置づけられています。効果の方は医薬品扱いの育毛剤ほどではないですが、副作用のリスクが少なく育毛を促進できます。これ以外にも医薬品と医薬部外品のどちらにも属さない、手軽に使える化粧品扱いの育毛剤もあるため、購入前にはどのタイプのものか調べておくと有益です。